不眠症

不眠症ですが、ソーケン2台に頭に挟むとよく眠れます。横向きに寝るときはソーケン1台を頭（百会）に、もう1台を首肩あたりに当てると血行がよくなり眠りに良いです。

便秘のためお腹も2台で挟んで胃腸の働きがよくなります。

そのため夜は磁気ふとんの他ソーケン8台を用意して4台使用して2時間毎に別の4台と交換して使って快適に眠ることができます。それでも眠れないときは、つむじ風くんで頭や背骨、胃腸（背中から）足裏などを押すと眠れます。（特に疲れている時）

日中は膝・腰・足首など痛みがある所をソーケン2台で挟んでいるので痛みが緩和されています。（1日1～2回）

家族も眼が疲れて痛い時ソーケン1台を眼に当てるとよいと言っています。 ソーケンは生活になくてはならないものになっています。（入院時も許可を得て使っていました）

カシワノモリさん　70代　ソーケン15台　つむじ風くん