磁気とのであい

「私の磁気とのであい」そして今… 検査検査の日々… 病名すら付かない病に大量の薬。助けを求めているのに罵声を浴びせる医者… 名古屋の地で受けた一連の医療ショックは、私の心身を悪化の一途へ向かわせたばかりか、それまでの医者依存の自分自身を変えてもくれました。

西洋医学嫌悪不信から、東洋医学へ目が向き 気功・鍼治療を受け始めた頃、交流磁気に出会いました。初回は何の変化どころか、何も感じらず「私には…」と思ってしまいましたが 2回目、気功を受けた時と同じ、ピンク色が瞼の裏に一瞬現れ「もしかして…」に。

その後、酷い咳が続き、咳止めアメを食しながら続けて行きました。厚い厚い本の頁を、ゆっくりゆっくり1頁づつめくって行く様に自分では気が付かない位の速度でしたが、改善に向かうことができました。そこに焦りと不安を持たずに続けられたのは、天白区のサロンの石川さんの癒しのオーラに包んで頂けたからと、今この場をお借りし心から御礼申し上げます。

今も完治ではありませんが、磁気のお陰で元気です。病院にも行かず、(行く程重度にならない) 「病は自分で治す。免疫力を高めて!」のスタイルでなまけ者ですし、努力も嫌いな私ですがゆっくりペースで自分の身体の声を聞きながら、私の第一のホームドクター磁気に助けてもらいメンテナンスして行こうと思っています。

私の自然で楽な状況を側で見ていた人々がまた磁気を知り、取り入れて健康の輪を広げてる。

磁気とのであいは、とっても素敵なであいです。


K.Kさん

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